桐箪笥の修理仕事の分担、親父より私へ

親父が修理作業をしていた名古屋よりの箪笥が、私のもとにやって来ました。当店の作業分担としては、金物外し、箪笥の大まかな修理、金物打ちが親父。箪笥の洗い、割れ欠けなど細かな修理、色付け、ロウ磨きが私の仕事です。桐箪笥の全面、引出し、戸板などのロウ磨きは、おふくろの仕事です。

妻はタンス洗いを担当しています。親父の次の仕事は、時代箪笥の金物外しです。

特に重なる部分は、接触が多くキズ付き修理が必要です。
たんすの重ね下部、本体の割れ修理
色が塗れる様に表面の調整をします。
本体の細かな修理と引出前面の木地調整
時代箪笥は大きな金物が付き、取手を外す時に注意が必要です。
時代箪笥の金物外し

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